予想法別 – ページ 43 – 占いで馬券は当たるのか

3歳馬の重賞。中山競馬場で開催される1600m芝コースの「フェアリーステークス」。16頭立てのレースですねー。

若い馬でオープンレースってことでデータも出揃ってないので、予想は難しくなるでしょう。・・・といっても、当ブログは占い道具の「アストロダイス」で勝ち馬を絞っていくのでデータは二の次、三の次ッて感じです。

どんなレースになりそう？

2室、射手座、金星

才能（2室）をベースに色々な馬が（射手座・金星）先行争いをするようなレースになりそうですね。

基本的には逃げ切り、最初に先行した馬群の中で3着以内に入る馬が決まりそうな印象のレースになりそうです。

えまのん / 2016年1月10日 / G3, 中山競馬場, 占い・ダイス

展開予想「5室、水瓶座、海王星（馬群が長くなって結構はっきりとした展開）」はバッチリだったんですけどねー…。勝ち馬的にも、「5室、魚座、天王星」でちょっとした穴が出そうというのもね。

肝心の勝ち馬が微妙に当たらなかったのが残念というか、ガッカリというか。

んー絞った馬が一頭は3着以内に入ってますがね…。14番と6番はハウスが4室と1室ということでまず除外した馬だったので残念ですな。

もう少し範囲を広げて掲示板…5着以内に入った馬までを見ていくと、

4着は3番のシベリアンスパーブ（1室、射手座、土星）、5着に1番ニンジャ（9室、魚座、水星）。特に5着の1番ニンジャは最終コーナー当たりまでは先行してトップだったので、展開予想的にもバッチリだったんですが、、、

やっぱりまだまだ修行が必要ですな。

おい、ペルーフ！

中山競馬場からの生中継を流しながら作業をしていたら、唐突な発表。

当ブログでも勝ち馬候補として挙げていた9番のペルーフがレース開始直前に、なんと放馬。大興奮してカメラマン集団に突撃し、表彰台などを壊し、生け垣を乗り越え一人出走しちゃったくらいにして（汗；

馬体検査の結果出走取消

一応無事出走する前提で占っていますので、こうなっちゃうと手も足もでーへんて。

しいて言うなら、12室と月の組合せが「孤独」とか「隠遁生活」とかそう読むことも可能なので、欲にまみれていない（苦笑）状態ならなんとか出走しないのでは？と、読めたのかもしれませんが。

閑話休題。

さて、続いて京都競馬場で開催されるG3レース「京都金杯」も見ていきましょう。こちらは1600m右回りの芝で17頭立てのレースです。

5室、水瓶座、海王星

馬群は長く拡散する印象で、はっきりとした展開のレースになりそう。拡散だとか曖昧さを現す海王星と風属性の水瓶座、そんでもってまとまりがなさそうな5室。ばーっと縦長に広がる馬群のイメージです。

えまのん / 2016年1月4日 / G3, 京都競馬場, 占い・ダイス

2016年あけましておめでとうございます。

もっとデータを集めてアストロダイス読みの技術を高めて馬券を当てるぞ！ってなわけで、競馬界（で馬券を買う人達）の1年を占う金杯をアストロダイスで早速予想していきます。

まずは、中山競馬場で開催される「中山金杯」。2000m芝右回りのコースで14頭立てのレースです。G3のレースです。

12室、双子座、火星

キーワードとしては、「馬群」・「早い展開」・「差し馬が迫る」。と、そんなイメージですかねえ。バタバタとまとまって走る展開の印象が強く、早いうちにレースの展開が決まりそう。ただし、12室が影響して、差し馬が迫ってくるような感じで…。

えまのん / 2016年1月4日 / G3, 中山競馬場, 占い・ダイス