プリンスリターン号下馬評を覆す5着!


(写真は新馬勝ちしたときのもの)

デビュー戦から応援してきたチームが、一歩ずつ段階を踏んでG1にチャレンジするのは感慨深いものがあります。お父さんであるストロングリターンはもちろん強い馬でしたが、プリンスリターン号自身は、それほど高額のお馬さんではなく、いわゆる”強くて当然”という馬ではないのでなおさらです。

騎乗する原田騎手も8年目とは言え、競馬サークルの生まれではなく、真面目な性格(とききます)も相まって地味めな騎手ですから、どうしてもオッズは高くなりがちということで、新馬戦も、函館2歳も、ききょうSも下馬評を覆しての活躍!ということになってきました。

そして、今回も…実績的には函館2Sでビアンフェやタイセイビジョンの次の着順だったのにも関わらずのブービー人気の15番人気。。。単勝2万馬券。。。

 

そりゃあ

サリオスは強いですし、実際強かったけどぉ。。。他の馬とはそれほど力さは無いと思うよ?と思ってきました。

今回の朝日FSでは勝てはしなかったものの、15番人気から掲示板にものる5着!

スムーズさに欠く競馬となってしまったけれど、もっとスムーズに運べていれば2着も見えるほどの末脚での5着!

馬券には絡んでくれませんでしたが、推しているファンを納得させてくれる良い騎乗でした!

ありがとう!原田騎手!

毎回「次はこのオッズでは買えないだろうなあ~・・・」と思うんですが、さすがに次はもっと人気しちゃうかしら・・・。どうでしょう。。。

それにしても、自在性が高い馬です。

今日の阪神競馬場の1600m、昨日ほど前残りの馬場ではなく、追い込みや差しが届きやすそうな雰囲気でした。枠が7枠だったこともあり、中段からのタイセイビジョンについていく追い込みを狙ったのかな?と。

というのも、3R。同じコースを使用したレースで、大外から加用厩舎のルビーボート、17番ダイヤモンドライフ、1番ファイアーテーラーがグッとおっつけて先行していったんですよね。結果的に逃げた馬は総崩れということになったので、この時に三者三様で11Rの作戦、戦略を考えたんじゃないかな…なんて。

タイセイビジョンは少し前目に。プリンスリターンは少し控えめで。

それが結局、プリンスリターンとしてはタイセイビジョンに絡まれる結果になり、スムーズに4角回れなかったことに繋がるんじゃないかと思うんですが、そのへんは勝負事のアヤかな。

出遅れて結果が出せなかった札幌競馬場でのすずらん賞で、先行だけでなく追い込みの脚もまあまああるぞ!ということがわかったことが、今回の腹をくくった追い込みにつながったのかと思うと、、、

占い師的には、

やっぱり無駄な経験はないな!

といいたくなってしまいますね笑

15番人気から5着と大健闘したので、おそらく来年もよほど大きな失敗がない限り、このコンビは継続となるでしょう(たぶん)。原田くんにも飛躍のきっかけになってほしいですし、やはり、真面目でコツコツやってるコネなしの子が脚光を浴びるのは励みになりますし、加用先生にはG1勝利をプレゼントしてほしいし、優しそうな厩務員さんにはG1馬を担当した栄誉と賞金を!笑

そして私には美味しい馬券を!(これが一番重要

来年のマイルが楽しみですね!

 

えまのん / 2019年12月15日 / 阪神競馬場, G1, 競馬日記
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